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みてみて!

子どもたちの大好きな「拾いもの」。
なつも、外遊びのたびに何かを見つけては持ち帰り、「はい、プレゼント」と渡してくれたり、自分の宝物入れにしまったりしています。
小石にはじまり、葉っぱや木の枝、木の実、タイルにビービー弾、ボタン、プラスチックの破片など、これまで拾ってきたものを挙げるときりがないのですが、先日はこれまでの中でも一番びっくり、の拾いものをして帰ってきました。

「ママ、今日、幼稚園のお庭ですごいもの見つけたよ。」と見せてくれたのは、何と小さな骨。
本人はまさか本物だとは思わずに持ち帰ったようで、本物の骨と知るとびっくり、とたんに「ちょっと怖い~。」と言い出したのですが、そういえば、以前、幼稚園で飼っているミニチュアホースのチョコちゃんの毛を、カラスが巣を作るためにもらっていて、そのお礼に小動物の骨などを置いていくようになった、という話を聞いたことを思い出し、もしかしたらその骨なのかもしれない、と2人で納得。

となると、一体何の動物の骨なのか・・・ということが気になり、早速、観察してみることに。

ほね DSC01990

さすがにこれだけではよく分からないのですが、いろいろと調べてみた結果、おそらくネズミの足の骨なのでは・・・?という結論に至りました。


こどものとも年中向き(2013年6月号)の『みてみて!』 (谷川俊太郎、小西貴士 福音館書店)の中でも、子どもたちが森の中で見つけた、驚きの「拾いもの」がたくさん紹介されています。

DSC02116.jpg

虫やカエル、ヘビの抜け殻や蜂の巣。
一見しただけでは見分けがつかない、シカのふんとやまぶどうの実。

「ねえ、みてみて!」

差し出された小さな手のひらの中に収められた、宝物の数々。
どの写真からも、子どもたちの得意げな、生き生きとした表情が伝わってくるようです。

なつも、男の子が手にした大きなシカの骨を見ながら、森の中にはこんな大きな骨が落ちてるんだ~と感心していました。

外を駆け回りながら、日々宝探しを楽しむ子どもたち。
彼らの飽くなき好奇心には感心させられるばかりです。


思いがけない「拾いもの」から、楽しい学びの世界が広がることも。
今回の一件をきっかけに、なつと一緒に、骨をテーマにしたこれらの絵本も楽しんでいます。

『ほね』 (堀内 誠一 福音館書店)


骨って何だろう?どんな役目をしているの?もしも骨がなかったら・・・?
骨に関するこんな疑問も、この絵本を読めばなるほどと解決。
からだを動かすため、大事な臓器を守るため、骨は日々大活躍。
最後には、化石や、動物の骨格を真似して作られた身近なものの紹介もあり、さらに骨に対する興味を広げてくれる一冊です。


『ホネホネたんけんたい』、『ホネホネどうぶつえん』、『ホネホネすいぞくかん』
(西澤 真樹子、大西 成明、松田 素子 アリス館)

  

動物園や水族館でおなじみの動物や海の生き物たちが、ホネの姿になって続々登場。
普段の姿とはまた一味違った動物たちの姿を楽しむことができます。
骨格を見ると、それぞれの動物たちの特徴がよりはっきりと分かり、これまで気がつかなかったいろいろな発見が。
巻末には、さらに詳しい説明が載っていて、その動物に関する知識をより深めることができます。
ぜひ、これらのシリーズ、探検隊気分で楽しんでみて下さい。


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プロフィール

まどかめ

Author:まどかめ
田舎暮らしを楽しみつつ、日々、親子でマイペース&スローペースに絵本ライフを満喫中。

趣味:読書・歌・お絵描き・芸術鑑賞・語学学習など。子ども文化・心理学なども学び中。

活動:図書館での絵本の紹介、おはなし会、
幼稚園・小・中学校の移動図書の選書、
小・中学校での朝読、小学校でのおはなし会・授業補助、
育児サークル・未就学児向けの親子絵本講座、おはなし会など

絵本・児童文学研究センター第24期生


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