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わくせいキャベジ動物図鑑

今日は、先日刊行されたばかりの驚きの図鑑、『わくせいキャベジ動物図鑑』(tupera tupera 作、アリス館)をご紹介します。


地球から831光年離れた銀河の片隅にある、黄緑色に輝く星、「わくせいキャベジ」。
川や海、森や山など、地球とよく似た環境を持つこの不思議な惑星には、ユニークな動物が数多く生息しています。

はちきれそうな赤い体を持つ「トマトン」に、かたくごつごつとした緑の皮膚を持つ「カバチャ」、
顔とおしりがカラフルな「ピーマンドリル」や、人間によく似たセリヒト科の緑黄色人種、「ニンジン」など、どれも初めて目にする動物ながら、不思議と親しみを感じてしまうものばかり。

未だ多くの謎に包まれた「わくせいキャベジ」。
この図鑑には載っていない、未知の生物もきっと数多く生息していることでしょう。

この図鑑が刊行される前、アリス館のホームページで公開されていた制作動画を見て、私も娘もワクワクが止まらず、キャベジに住んでいる動物をいろいろと想像しながら、発売日を心待ちにしていました。

個人的に、カメはキャベジにも生息しているにちがいない、という確信があったので、甲羅の形から、半分に切ったスイカのカメ(スイカメ)を想像していたのですが、なんと、図鑑を開いてみると、本当に「スイカメ」が載っていたので、娘と二人でびっくり。
新発見とはならず、ちょっぴり残念なような、でも本当に生息していたんだという嬉しさもあり、この図鑑の中で、最も印象深い動物となりました。

図鑑の発売を記念して、現在、アリス館では、【惑星キャベジに住む動物を考えよう!】キャンペーンが開催されています。

私も娘と一緒に、こんな動物を考えてみました。
(画像をクリックすると拡大します。)
タヌキノコ

動物名:タヌキノコ(キシメジイヌ科)

分布:メキャベの森
体長:15cm
体重:20g

やわらかく、弾力のある体をもつ。
薄暗く、湿った所を好み、乾燥を嫌う。
大昔に他の惑星から移住し、メキャベの森の奥に住みついたと考えられている。
ニンジンに見つかり、捕まりそうになると、メキャベの葉を頭にのせ、キノコに化けて身をかくす。
近年、突然変異により誕生した「ギャング・タヌキノコ」が、猛毒を使ってニンジンや他の動物を襲い、彼らの生活を脅かしている。

※キノコは野菜ではなく菌類なので、「タヌキノコ」も、もともとキャベジに生息していたのではなく、他の惑星から移住してきた動物、ということにしてみました。

皆さんもぜひ、この図鑑を眺めながら、遠い銀河の不思議な星に想いをめぐらせ、新たな生き物との出逢いを思い描いてみてはいかがでしょうか。


☆『わくせいキャベジ動物図鑑』制作動画はこちら
http://www.alicekan.com/news/2016/11/post-75.html

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まどかめ

Author:まどかめ
田舎暮らしを楽しみつつ、日々、親子でマイペース&スローペースに絵本ライフを満喫中。

趣味:読書・歌・お絵描き・芸術鑑賞など。子ども文化・心理学なども学び中。

活動:図書館での絵本の紹介、おはなし会、幼稚園・小・中学校の移動図書の選書、朝読、おはなし会、育児サークル・未就学児向けの親子絵本講座、おはなし会など



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