FC2ブログ

おすすめ虫の絵本

小さな子どもたちにとって身近な昆虫、アリ。
最近はヒアリ騒動でアリに対する恐怖心も生まれてきているようですが、全てのアリが有害な訳ではないので、やみくもに子どもたちを危険から遠ざけようとする前に、まず大人自身が、その対象について学び、きちんとした知識をもって子どもたちに接することが大事なのではないかと思います。
子どもたちに芽生えた好奇心を、大人の勝手な都合で摘み取ってしまうことほど残念なことはありません。

アリをテーマにした絵本もたくさんあり、内容も、赤ちゃんから楽しめるものから、

『ありのあちち』(つちはしとしこ 作、福音館書店)
『ありのおでかけ』(西村敏雄 作、白泉社)
『ありさんどうぞ』(中村牧江 作、林健造 絵、大日本図書)
  

アリを主人公にしたおはなし絵本、

『ありとすいか』(たむらしげる 作、ポプラ社)
『ありんこのアリー』(みやにしたつや 作、金の星社)
『ありこちゃんのおてつだい』(高家博成、仲川道子 作、童心社)
『はたらきありさん』(七尾純 文、久保秀一 写真、偕成社)
『あかいありとくろいあり』(かこさとし 作、偕成社)
『あかいありのぼうけんえんそく』(かこさとし 作、偕成社)
『2ひきのいけないアリ』(C.V.オールズバーグ 作、村上春樹 訳、あすなろ書房)
  
  
  

アリの生態を紹介した科学絵本まで様々。

『ありのぎょうれつ』(得田之久 作、童心社)
『アリからみると』(桑原隆一 作、栗林慧 写真、福音館書店)
『お姫さまのアリの巣たんけん』(秋山あゆ子 作・絵、福音館書店)
『うまれたよ!アリ』(小杉みのり 構成・文、山口進 写真、岩崎書店)
 
 

ぜひ、お子さんの興味や成長に合わせて楽しんでみてください。

アリの生態も、他の生き物同様、大変興味深く、私も娘と「すごい、なるほど~。」と感心しながらこれらの絵本を楽しんでいます。
アリを観察したり、調べたりしていると、自然とアリとともに暮らしている他の生き物の生態についても触れることができ、改めて、生き物は皆、共生しながら存在しているのだなぁとしみじみ。
この感覚が、自然と「命」や「地球」について考えることにも繋がっていくのではないかと思います。

『すみれとあり』(矢間芳子 作・絵、福音館書店)
『アリとくらすむし』(島田たく 写真・文、ポプラ社)
『うまれたよ!アリジゴク』(小杉みのり 構成・文、安田守 写真、岩崎書店)
  

アリと同様、子どもたちにとって身近な虫にダンゴムシがいるのですが、毎年、この時期(ダンゴムシの繁殖期)になると、庭のあちこちでダンゴムシを見つけることができ、子どもたちも夢中になって捕まえては、観察したり、一緒に遊んだりして、虫とのふれあいを楽しんでいます。
DSC_3380_20170715003447a29.jpg ダンゴムシ

『ころちゃんはだんごむし』((高家 博成 作、仲川 道子 絵、童心社)
『ぼく、だんごむし』(得田之久 文、たかはしきよし 絵、福音館書店)
『ダンゴムシみつけたよ』(皆越ようせい 写真・文、ポプラ社)
『みつけたよ!だんごむし』(唐沢重考 監修、久保秀一 写真、ひさかたチャイルド)
『うまれたよ!ダンゴムシ』(小杉みのり 構成・文、皆越ようせい 写真)
『ダンゴロゴロちゃん』(タダサトシ 作、PHP研究所)
『ダンゴムシのコロリンコくん』(カズコ・G.ストーン文・絵、岩波書店)
『やあ!出会えたね、ダンゴムシ』(今森光彦 文・写真、アリス館)
       

トンボやセミ、クワガタにカブトムシ…。
いよいよ夏休みも目前、子どもたちが大好きな虫採りの季節がやってきます。

DSC_3432_2017071500344628a.jpg 

『とんぼのあかねちゃん』(高家 博成 作、仲川 道子 絵、童心社)
『14ひきのとんぼいけ』(いわむらかずお 作、童心社)
『とんぼのうんどうかい』(かこさとし 作、偕成社)
『とんぼ』(吉谷昭憲 作、松本和雄 監修、福音館書店)
『新版 とんぼ ぎんやんまの一生』(得田之久 作・絵、福音館書店)
『うまれたよ!ヤゴ』(小杉みのり 構成・文、中瀬潤 写真、岩崎書店)
『やあ!出会えたね、赤トンボ』(今森光彦 文・写真、アリス館)
   
 
  

『ぼく、あぶらぜみ』(得田之久 作、たかはしきよし 絵、福音館書店)
『せみとりめいじん』(かみやしん 作、奥本大三郎 監修、福音館書店)
『うまれたよ!セミ』(小杉みのり 構成・文、新開孝 写真、岩崎書店)
『セミたちの夏』(筒井学 写真・文、小学館)
  
 

『くわがたのがたくん』(高家博成 作、仲川道子 絵、童心社)
『わたし、くわがた』(得田之久 作、たかはしきよし 絵、福音館書店)
『うまれたよ!クワガタムシ』(山口進 写真・文、岩崎書店)
『じゅえきレストラン』(新開孝 文・写真、ポプラ社)
   
虫採り2 ツノ
DSC09306.jpg


『かぶとむしのぶんちゃん』(高家博成 作、仲川道子 絵、童心社)
『カブトくん』 (タダサトシ 作、こぐま社)
『かぶとむしはどこ?』(松岡達英 文・絵、福音館書店)
『新版 かぶとむし かぶとむしの一生』(得田之久 作・絵、福音館書店)
『カブトムシがいきる森』(筒井学 文・写真、小学館)
『うまれたよ!カブトムシ』(小杉みのり 構成・文、新開孝 写真、岩崎書店)
『やあ!出会えたね、カブトムシ』(今森光彦 文・写真、アリス館)
  
  
  

虫観察2 カブトムシ 
カブトムシ3 虫観察3

虫が苦手というママさん、パパさんも多くいらっしゃるとは思いますが、子どもたちと一緒になって見つめてみると、虫の世界も大変興味深く、虫たちの知恵や生態の不思議に驚かされることもしばしばです。
私自身、虫は苦手だったのですが、子どもたちに虫との付き合い方、虫の世界の面白さを教えてもらい、今では子どもたちと夢中になって楽しんでいます。
まずはこれらの絵本をきっかけに、お子さんと一緒に不思議な虫の世界、覗いてみてはいかがでしょうか?

IMG_20170710_201145.jpg


☆まどかめ文庫Back number「虫の絵本」☆
http://madokame.blog97.fc2.com/blog-category-49.html

☆まどかめ文庫Facebookページはこちら☆
https://www.facebook.com/madokame71
絵本の紹介に加え、日々の出来事などを綴っています。
よろしければ、こちらもチェックしてみて下さい♪


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まどかめ

Author:まどかめ
田舎暮らしを楽しみつつ、日々、親子でマイペース&スローペースに絵本ライフを満喫中。

趣味:読書・歌・お絵描き・芸術鑑賞・語学学習など。子ども文化・心理学なども学び中。

活動:町の図書館内に「まどかめ文庫」コーナーを設置し、おすすめ絵本の紹介・絵本リストの作成などを行っています。

現在は、小学校での図書活動をメインに、幅広く活動中。
(幼稚園・小・中学校の移動図書の選書、小・中学校での朝読、小学校でのおはなし会・授業補助、育児サークル・未就学児向けの親子絵本講座、おはなし会など)

絵本・児童文学研究センター第24期生


日々の出来事、絵本情報等はSNSをメインに発信中です。
お気軽にフォロー&お問い合わせ下さい。

まどかめ文庫
Facebookページはこちら



まどかめ文庫
twitterはこちら

まどかめ文庫 Twitter
赤ちゃん絵本
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
ランキング参加中
FC2 Blog Rankingに参加中